Reebok の “YEAR OF COURT” より PHASE I PRO を採用した mita sneakers のコラボレーションモデルがドロップ

昔ながらの木製テニスラケットから着想を得たウッディーな仕上がりが特徴

フットウエア
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Reebok〉が厳選した世界中のキーアカウントで構成される“CERTIFIED NETWORK”では、2016年より“YEAR OF COURT”と題したテニステゴリーの名作にフォーカスした世界連動のコラボレーションプロジェクトが始動している。その最新作として「国井栄之」率いる『mita sneakers』とのコラボレーションモデルが今週末にリリースするようだ。本作は〈Reebok〉が初めてテニス専用コートシューズとして1984年に発表した「PHASE I PRO」をベースに採用。昔ながらの木製テニスラケットから着想を得た本作は、トーンの異なるウッド柄をシューズ全体に落とし込み、トゥガード、バンプ、ヒールパッチにはピッグスキンスウェードを使用している。

その他にもグリップ力に優れたガムソールや、“CHAIN LINK FENCE”を落とし込んだインソールなど、随所から両者のアイデンティティを感じる「PHASE I PRO CNL “mita sneakers” “YEAR OF COURT” “LIMITED EDITION for CERTIFIED NETWORK”」は、2016年6月25日(土)発売で、価格は14,990円(税抜)。詳細は、こちら

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