Nike と Greg Lynn によるアスリートのためのマッスル・リカバリーチェア
“Microclimate Chair”と名付けられたゲームチェンジャー
スボーツやフィットネス、特にバスケットボールなど短時間で断続的に激しい動きを競技をするうえで誰もが認識している(べき?)マッスル・リカバリー(筋肉の回復)作用を助ける椅子が登場した。“Microclimate Chair”と名付けられたこの椅子は、〈Nike〉とLAベースの建築家「Greg Lynn」の共同制作によるもの。〈Nike〉が今年のミラノデザインウィーク中に開催した “The Nature of Motion” エキシビジョンにて公開された。カーボンテープとカーボンウィーブでなどできた表面に、70個の熱電効果プレートが埋め込まれ、座っている人間の体温を計測し必要なウォームアップやクールダウンを体の部位に合わせて行ってくれる。エッジに沿って椅子を囲むように設置されたチューブからは空気が流れ、暑苦しい湿度を軽減。椅子の上の“気候”を効果的にコントロールする役割を果たしている。この椅子は一般向け商品となることを想定して設計されたものではないが、Lynnは「椅子という形でデザイン、インテリジェンス、システム、インフォメーション、テクノロジーを統合し一つの目的に沿って具現化したもの」と話している。上のビデオより展示の様子とインタビューをどうぞ。






















