現存する最初期のコンピューターを振り返る
デジタルシーンの起源を捉えたポップなフォトセット
世界初のコンピューターは1942年に米国で発明された電子計算機「ABC(Atanasoff Berry Computer)」と言われているが、汎用性に乏しく、別種の計算を行うためには一から配列や配線を組み替えねばならなかった。その後、コンピューターの父「Von Neumann」がプログラム内蔵方式を数学的に裏付けるとソフトウェアの概念が誕生し、1949年に世界初のノイマン型コンピューター「EDSAC」が完成。それから約65年が経過した現在では、誰もがスマートフォンを使用して膨大なデータ管理、情報収集などを行っている。
イギリス人フォトグラファー「James Ball」は最近、『National Museum of Computing』を訪問し、実存するコンピューター史最初期のハードウエアを撮影。プロダクションエージェンシー「INK」企画のもと撮影した写真は、各コンピューターのレトロな面影を残しながら、デジタル処理を施すことでポップにレタッチされている
テクノロジー産業の起源をプレイバックする貴重なフォトセットは、上のギャラリーをチェック。



















