Instagram がアイコンと UI を大幅にリデザイン
アイコンはカラフルかつシンプルに、インターフェースはモノクロを基調としたフラットなデザインに変更
世界中に約5億人というユーザーを抱える画像共有サービス「Instagram」がUI(ユーザーインターフェース)とアイコンのデザインを変更した。
“version 8.0”とされる今回のアップデートでは、そのUIをモノクロを基調としたフラットなデザインのものにリデザインすることで、よりユーザーがポストする画像が目立つようなデザインとなった。また、その特徴的なクラシックカメラをモチーフにしていたアイコンデザインは、よりシンプルかつカラフルなデザインに変更され、「Instagram」から派生したアプリである「Layout」や「Boomerang」、「Hyperlapse」のアイコンも同じ仕様にリデザインされた。
まずは下の「Instagram」のデザインストーリービデオや、今回のリデザインに際して制作されたスペシャルビデオをチェックし、自身のスマートフォンにてそのアップデートを直接確認してみよう。