フットボールカルチャーマガジン『SHUKYU Magazine』の第3号“IDENTITY ISSUE”がリリース
「SOPH co.,ltd」の清永浩文へのインタビュー、ポール・ポグバの撮り下ろしなども収録されたフットボールラバー必読の一冊
日本サッカーの未来に向けた新たな挑戦と発信をコンセプトとする、2015年創刊のフットボールカルチャーマガジン『SHUKYU Magazine』が、待望の第3号“IDENTITY ISSUE”をリリースした。本号では混沌する現代社会における“アイデンティティ”について再考し、FIFA非加盟の地域・民族による国際大会、人種差別、ロンドンの女子サッカー、ロボットサッカーといった特集が組まれているほか、サッカーとファッションをつなげた第一人者である「SOPH co.,ltd」の清永浩文へのインタビュー、〈Marc Jacobs(マーク ジェイコブス)〉 の広告写真でお馴染み、Juergen Teller(ユルゲン・テラー)によるPaul Pogba(ポール・ポグバ)の撮り下ろし、そして東京とパリで活動するインディペンデントサッカーリーグの記事など、多彩な内容が収録されている。
パリのフットボールバー『Le Ballon FC』とコラボレーションしたワッペンが付属した『SHUKYU Magazine 3 “IDENTITY ISSUE”』の目次のご確認は、こちら。最寄りの取り扱い店舗に足を運んだ際には、是非、独自の視点からフットボールにアプローチする同誌の最新号を手にとってみてほしい。