あるジャーナリストが Uniqlo の内情を暴くために1年間潜入取材
ジャーナリストの横田増生氏が、13ヶ月間アルバイト経験に基づき〈Uniqlo〉を暴く
ジャーナリストの横田増生氏は2011年に大きな波紋をよんだ書籍『ユニクロ帝国の光と影』を出版し、大企業である〈Uniqlo(ユニクロ〉は残業代なしの長時間労働を押し付けていると主張した。その後、同ブランドは出版社である「文藝春秋」に対して裁判を起こすも判決は裁判所によって却下された。創業者である柳井正氏は『プレジデント』誌にて「悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ経験してもらいたいですね。」と語った。そして横田氏は実際に〈Uniqlo〉にてアルバイトとして潜入取材を試みたのであった。
横田氏は合法で改名し、13ヶ月間千葉の店舗を主にアルバイトとして勤務。彼は上司や本社から届く社内メールや、同僚の勤務時間に注意を払ったという。クリスマスなどの忙しいシーズンには残業をする従業員が多く見られ、本社からも店舗に借り出されることがあったという。そしてその潜入取材のレポートを公表してから同社はついに横田氏の存在に気づき、彼を解雇したのであった。しかしこのような報道があるにもかかわらず、〈Uniqlo〉は現在15カ国1300以上の店舗を構え、成長し続けている。詳しいレポートは『JAPAN TIMES(英文)』にて閲覧可能。






















