HYPEBEAST Editor’s Pick:裏HYPEBEAST 100

“HYPEBEAST 100” に惜しくも選ばれなかった6人を勝手にピックアップ

エンターテインメント
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グローバル版『HYPEBEAST』読者には毎年お馴染みの年末特集、 “HYPEBEAST 100”は、1年間で影響力のあった全世界のクリエイティブでインフルエンシャルな人たち100人を選出し発表する人気企画である。今年もグローバルサイトでは“2016 HYPEBEAST 100”が発表されたが(今年は急遽日本語版も制作が決定し、現在大急ぎで翻訳中)、この選出意外にも今年の『HYPEBEAST』をざわつかせた人々は大勢いるはず。あくまでもオシャレな“HYPEBEAST 100”には選ばれなかったが、それでも放ってはおけない2016年の注目人物6名を、いつもながら勝手にピックアップ。それぞれの名前をクリックして、関連記事をチェックしてみよう。見逃したネタのキャッチアップは是非今年中に。


James Corden(ジェームズ・コーデン)

裏HYPEBEAST 100
歌って踊れてラップもできる、Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)もお気に入りのコメディアン。

Martin Shkreli(マーティン・シュクレリ)

裏HYPEBEAST 100
エイズ治療薬を大幅値上げ。Wu-Tang Clan(ウータン・クラン)の幻のアルバムを独占。アーティスト活動スタート宣言。チャリティーキャンペーンなど、基本的には嫌われ者(?)の青年実業家。

Allen Kuo(アレン・クオ)

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転売のオニ。

空山基

裏HYPEBEAST 100
この流れで大御所アーティストを並べてしまうのは申し訳ないが、今年改めて注目されるべきアーティストということでご紹介。新進気鋭のデザイナーやアーティストが取り沙汰されがちだが、長年国内外のアートシーンに鎮座し続ける空山氏の作品はやはり圧巻。説得力のある XLARGE®コラボレーションでのインタビュー動画は必見。

Stephen Curry(ステフィン・カリー)

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LeBron、KD、現役ラストゲームを終えたKebeなど、『HYPEBEAST』で絶えず話題となったNBA選手は彼だけではないが、それでも今年のバスケットボール界、そしてスニーカー業界での話題をさらった選手はStephen Curryにほかならないだろう。昨シーズンのスリーポイント集NBA記録を塗り替えた1試合13本のスリーポイントシュートを振り返ってみよう。

Aaron Kyro(アーロン・カイロ)

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「Braille Skateboarding」を率いるAaron Kyro。次世代のスケートシーンを盛り上げるため、スケートキッズやビギナーたちへのチュートリアルビデオを主に配信しているが、彼らの元へ送られてくる数々の奇抜なデッキに試乗する、“乗ってみた”シリーズも制作する彼らをあえてピックアップ。

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