2016年を世界中で “ググられたワード” で振り返ってみよう
まさに“激動の1年”となった2016年
言わずと知れた世界最大のIT企業「Google」が、毎年恒例の検索ワードからその年を読み解く“Year In Search”の2016年版を公開。同時に今年最も検索されたワードをカテゴリ毎に分けたTop10ランキングも発表した。
“US Election(アメリカ大統領選)”・“Pokémon Go(ポケモンGO)”・“Rio Olympics(リオ五輪)”・“Brexit(英国EU離脱)”・“熊本 地震”といったランクインした検索ワードが反映している通り、今年は本当に様々なことが次から次へと世界各地で起こった“激動の1年”という言葉が相応しい1年であったといえるだろう。
まずは上にあるGoogleが公開した“Year In Search 2016”の映像(日本語字幕も表示可能)をチェックし、下のカテゴリごとの検索ワードランキングで今年を振り返ってみてはいかがだろうか。