Gap と (RED) のタッグより女性アーティスト6名を起用したユーティリティジャケットコレクションがローンチ

世界エイズデーである12月1日(木)より、国内は都内の2店舗限定にて展開中

ファッション 
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ワールドワイドに展開するカジュアルファッションブランド〈Gap(ギャップ)〉より、12月1日の世界エイズデーに合わせて、エイズ対策組織「(RED)」とパートナーシップを結び、世界で活躍する女性ストリートアーティスト6名によってデザインされたアイコニックなユーティリティジャケットコレクションがローンチ。

今回、ユーティリティジャケットをキャンバスにした女性アーティストとは、ポーランド生まれのストリートアーティスト兼社会活動家であるOlek、日本人グラフィティアーティストShiro、パリ出身のストリートアーティスト兼社会活動家であるKASHINK、ストリートアーティスト兼塗り絵作家のKelsey Montague、南アフリカ出身のビジュアルアーティストFAITH XLVII、NYを拠点に活動する日本人アーティストAIKOの6名。各々がその独自のセンスに基づくデザインをアイコニックなユーティリティジャケットに落とし込んだ、クールなユニセックススタイルの一着に仕上がっている。

国内では『Gap フラッグシップ原宿』と『Gap フラッグシップ銀座』の2店舗限定で販売中。まずは上のフォトロールからそのビジュアルをチェックし、気になった方は店舗に足を運んで自身の目で確認してみよう。

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