1996年の『スペース・ジャム』に出てきたあなたの知らない(かもしれない)スニーカー
「AJ11」は知っていて当たり前。ではビル・マーレイやチャールズ・バークレーが履いていたモデルは?
現役スター「LeBron Jamesレブロン・ジェームズ)」主演で続編が製作される中、「Fathom Events」が全米450スクリーンで20周年を記念して再上映する伝説的映画『スペース・ジャム』。世界的に盛り上がるこの“スペース・ジャム熱”に比例し、主演の「Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)」がクライマックスの試合で履いていた「Air Jordan 11 “Space Jam”」もリバイバルするなど、「JA11」はこのフィルムのスタースニーカーと言っていいだろう。
Air Jordan 11 “Space Jams”
しかし、この画期的な実写・アニメ映画で、レジェンドMJのアイコニックな「AJ11」以外のキックスを、どれほどの人が覚えているだろうか? 以下でご紹介するのは、懐かしの’96年『スペース・ジャム』に登場した、「AJ11」のスポットライトの陰に潜む隠れた名品たちだ。みなさんはすべて思い出せるだろうか?
Air Jordan 9 Cleated
映画は、「Michael Jordan」がバスケットボールから引退し、野球選手としてのキャリアを目指すというところからスタート。残念ながら彼の野球の才能は、バスケットボールのそれと同様には発揮されていなかった様子。そんな彼が野球の試合中に履いていたのがこのモデル「Air Jordan 9 Cleated」だ。
Nike Air Max Triax Extra
野球の試合後、Jordanは「Wayne Knight(ウェイン・ナイト)」演じる「Stan Podolak(スタン・ポドラック)」と対面。StanはJordanのアスリートとしての転職が円滑に進むようチームから雇われたパブリシストだ。Stanに家まで送られ、出迎えたペットの犬「Charles(チャールズ)」にノックダウンされたJordanが履いていた「Nike Air Max Triax Extra」もお見逃しなく。
Air Jordan 10 “Shadow”
「Bugs Bunny(バッグス・バニー)」と“Tune Squad”に“リクルート”され、宇宙人のチーム“Nerdlucks”と対戦すると約束したJordan。彼に、自宅から自分のバスケットボールギアを取ってきてくれと頼まれた「Bugs Bunny」と「Daffy Duck(ダフィ・ダック)」は、トロフィー棚に置かれた「Air Jordan 10 “Shadow”」の左の型足を見つける。
Air Jordan 9 Retro
「Air Jordan 10 “Shadow”」を一瞥したものの、Jordanの子供たちの助けも借りつつ、大事なショーツとともに「Bugs Bunny」と「Daffy Duck」が持ち出したのは、こちらも人気の「Air Jordan 9 Retro」だった。
Nike Air Structure Triax
“Nerdlucks”のラフプレーのおかげでTunesにケガ人が続出。「Nike Air Structure Triax」を履いたStanが試合に参加することに。
Air Jordan 2 Retro
(案の定)Stanがペタンコに伸され負傷したのち、審判役のキャラクター「Marvin the Martian(マービン・ザ・マーシャン)」が5人目のプレーヤーを立てることを要求。そこでコートに立ったのは、「Air Jordan 2 Retro」を履いたJordanの友人「Bill Murray(ビル・マーレイ)」だった。
Nike Air CB34, Nike Air Wayup, Ewing Empire Hi, Converse Aero Mid, Reebok Swingman Mid
宇宙人“Nerdlucks”のチームを倒し、彼らが現役NBA選手たちから盗みとったバスケの才能を持ち主たちのもとへ返しに訪れたJordan。「Charles Barkley(チャールズ・バークレー)」、「Patrick Ewing(パトリック・ユーイング)」、「Shawn Bradley(ショーン・ブラッドリー)」、「Larry Johnson(ラリー・ジョンソン)」そして「Muggsy Bogues(マグシー・ボーグス)」らの足元には、「Nike Air CB34」、「Nike Air Wayup」、「Ewing Empire Hi」、「Converse Aero Mid」、そして「Reebok Swingman Mid」が確認できる。





































