Richardson x FPAR コラボレーションTシャツ
日米のコアブランドがタッグを組んで制作したアイテムが登場
「Andrew Richardson」により1998年に創刊されたNY発のアート/ポルノマガジン『Richardson magazine』と、〈WTAPS〉 や〈DESCENDANT〉を主宰する「西山徹」が手がける〈FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS(FPAR)〉がタッグを組んで制作したコラボレーションTシャツにフォーカス。「One Man Army of New York」と名付けられた日本製のスペシャルなこのTシャツには、アイコニックなARMYロゴに手書き風のグラフィックが前身頃に合わせられ、バックには〈FPAR〉と〈Richardson〉のロゴが小さくセット。現在74USドル(約7,500円)にて『Richardson Los Angeles』を含むアメリカ国内のストアにて発売中。