NikeLab による Air Max Plus は、サメをテーマにした2つのカラーウェイ
インスパイアード バイ サメ肌
1998年に誕生し瞬く間に世界中のスニーカーヘッズを魅了した「Air Max Plus」。オリジナルのグラデーションカラー“Hyper Blue”のいでたちから、フランスでは“La Requin”、すなわち「サメ」というニックネームがついたモデル。そんな「Air Max Plus」を、〈NikeLab(ナイキラボ)〉が実際にサメをテーマに2つのカラーウェイでデザインした。ティーザー画像ではプールだと思われていたが、モダンにアップデートされた構造に映えるのは、水の動きを思わせるグラフィックのほか、絶妙な色の明暗でサメの影を表現したデザインだ。さらにソールに沿って配された白いグラデーションは、サメの腹部の色を再現しているとのこと。色は“Turbo Green”と“Mineral Teal”だ。生まれ変わった「NikeLab Air Max Plus “Le Requin”」は、各地の限られた取扱店にて、11月23日(水)発売。