WACKO MARIA が秋冬シーズンの立ち上げに『PARADISE TOKYO』限定アイテムをリリース

最高に面白い街と人、最高の日常に似合う、色気のある洋服

ファッション
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東京ストリートを牽引する〈WACKO MARIA〉が、2016年秋冬の立ち上げに伴い、『PARADISE TOKYO』限定アイテムをリリースする。N-1デッキジャケットは、最初期モデルであるネイビーカラーをモディファイド。アルパカ混の毛皮から、TALON ZIP、袖口リブの丸編み、洗いをかけたデッキクロス、そして野暮ったくも雰囲気を醸し出すシルエットに至るまで、忠実に表現された細部のディティールからは〈WACKO MARIA〉ならではのこだわりが伺える。一方、後期型のファティーグジャケットは、両胸、両腰部分の大きなポケットが特徴で、コットン/リップストップを使用しタフな生地感に。しかし、どちらのアイテムもヴィンテージを再現しただけでなく、ステンシルプリントやミルスペックネームなど随所にオリジナルを取り入れることで、〈WACKO MARIA〉のエッセンスが加味された色気のある大人の洋服に仕上がっている。

価格は、N-1デッキジャケットが85,000円、ファティーグジャケットが31,000円(どちらも税抜)。秋冬の準備がまだお済みでない方は、購入をご検討してみては?

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