HYPEBEAST がピックする今注目すべき世界のフォトジェニックな建造物
『HYPEBEAST』が独自の視点でピックした、世界のフォトジェニックな美しい建造物の数々をご紹介
世界には芸術的で美しく、そしてフォトジェニックな建造物が多く存在する。時にそれは歴史的に大きな意味を持つものであったり、世界中の誰しもが知るほどに有名な観光地とされているものもあるわけだが、本ポストでは『HYPEBEAST』が独自の視点でピックしたInstagramをはじめとするSNS上で映えるであろうフォトジェニックな建造物の数々をご紹介したい。今回はフランス、アメリカ、韓国、ノルウェイ、台湾の地にあるユニークで美しい建造物にフォーカス。まずは下のフォトロールやテキストをチェックし、気になった方はInstagramなどにて自身でサーチしてみてはいかがだろうか。
Simone Veil Group of Schools – Paris, France
フランス・パリ北西部近郊にある街コロンブ(Colombes)の街中に建つ、オレンジやショッキングピンクといった色使いが目を引くこの建物は『Simone Veil Group of Schools(シモーヌ・ヴェイユ・グループ・オブ・スクールズ)』という施設。驚いた方もいるかと思うが、その名の通りここは学校だ。フランスの建築デザイン事務所「Dominique Coulon & associés」によって、“Joyful Chaos(楽しさの混沌)”というテーマのもとにデザインされた『Simone Veil Group of Schools』は、オレンジやピンクなどのビビッドな色使いを基調に、幾何学的なディティールを随所に施して建築された世界にも類を見ないユニークで“Joyful”に溢れた学校となっている。
3 Rue Marguerite Yourcenar
92700 Colombes, France
High Trestle Trail Bridge – Des Moines, United States
アメリカ・アイオワ州の中央部に位置する街、デモイン(Des Moines)から車で40分ほど北西方向に進んだところにあるのがこの「High Trestle Trail Bridge(ハイ・トレッスル・トレイル・ブリッジ)」。まるでSF映画に出てきそうなビジュアルを持つ歩行者もしくは自転車用のこの橋は、かつては電車が走っていた古い線路を改装して2011年の4月に完成したもの。街の観光資源としても大成功を収めており、デザインと公共物が見事にマッチした貴重な例と言えるであろう。一層フォトジェニックになるおすすめのタイミングは、よりトリッピーな気分が味わえる夕方から夜のライトアップ時。
Madrid, IA 50156
United States
Louverwall Cafe – 坡州(パジュ)市, 韓国
韓国北西部に位置する坡州(パジュ)市にあるのが、続いてご紹介するこの『Louverwall Cafe』。つい最近完成したこの建物は韓国に住むとあるカフェオーナー夫妻の為に建てられた店舗兼住居であり、1階は自然光による暖かみが存分に感じられるクリーンな印象のカフェスペース、2階と3階がそのカフェを営む夫婦が飼育している5匹の猫とともに住む居住スペースとなっている。カフェ運営を夢見る方にとってはドリームハウスといえるであろうこの建築物のデザインを手掛けたのは韓国・ソウルを拠点とするデザインスタジオ「 AND.」だ。静と動をともに感じられるようなそのクールなデザインを上のフォトロールよりチェックしてみよう。
Site 18-4, Angaecho-gil, Paju-si
Gyeonggi-do, South Korea
Wild Reindeer Center Pavilion – Hjerkinn, Norway
今回ご紹介する建造物の中で最も辺境の地に存在すると言えるであろうものが、続いてご紹介する『Wild Reindeer Center Pavilion(ワイルド・レインディア・センター・パビリオン)』だ。ノルウェーの大自然の中にポツッと現れるこの建築物は、ノルウェーが誇る壮大な山々を眺められることのできる丘の上に位置しており、そのなミステリアスな外観とは裏腹に内部がウッディな雰囲気の暖かみ溢れるデザインに仕上がっている。そのデザインを手掛けたのはノルウェーの首都オスロを拠点とする建築デザインスタジオの「Snøhetta」だ。
台中国家歌劇院 – 台中, 台湾
今回ご紹介する最後の建造物となるのが、台湾中部の都市である台中市の『台中国家歌劇院(臺中國家歌劇院)』だ。2005年の国際デザインコンペ以降、建築界からは“世界で最も建設が難しい建築物”とされた『台中国家歌劇院』は、3つの劇場を含む様々な施設を備え、完成までに10年以上を要し、今年の8月26日より営業を開始したまだとても新しい施設。また、2005年の国際デザインコンペを勝ち抜いてその設計を手掛けた建築家は日本人である「伊東豊雄」氏だ。その曲線が特徴的な建築美は世界的な評価も高く、いま一番ホットな建築物であることは間違いない。
No. 101, Section 2
Huilai Rd, Xitun District
Taichung City, Taiwan 407
















