ニューヨークの最も最低な駅が新しく生まれ変わる
Penn駅に大規模なリノベーションを敢行することが決定
1910年にオープンしたニューヨークの駅の一つ「Penn Station」は、ローマの「Saint Peter’s Basillica」からインスパイアされ、当初建築の宝石と呼ばれていた時代もあった。1968年にあの有名な「Madison Square Garden」が上階に建てられるなど大規模なリノベーションが行わたのにもかかわらず、現在では「最もアグリーな駅」や「地球で一番最低な場所」と呼ばれる場所に。そして今年ニューヨーク州のクオモ知事が、そんな駅をリニューアルするプラン “The Empire Station Complex”を発表した。新しく生まれ変わる「Penn Station」は、アーチ型のガラス天井の10階建てに相当する高さとなる。65万人以上の乗客が使用するアメリカで最も混雑する駅と呼ばれているため、今回は規模を50%拡大する予定だという。建設費用は約30億ドル。多くのレストランやショップが入ったり、ニューヨーク近郊へアクセスが可能になる鉄道などの建設も予定されており、グローバルに認められる駅を目指すという。





















