UPDATE: プロスケーター Dylan Rieder 28歳で他界
訃報(UPDATE: 「Dylan Rieder」が所属していたスケートカンパニー〈Fucking Awesome〉から追悼ムービーが登場)
スケートボーディング界に悲しすぎるニュースが駆け抜けた。プロスケーター「Dylan Rieder(ディラン・リーダー)」が、白血病により28歳という若さでこの世を去った。
9歳でスケートボーディングを始めたDylanは、18歳で〈Alien Workshop(AWS)〉のライダーとしてプロデビュー。“Transworld A Time To Shine”や“Mind Field”などのクリップでスケート界の「ゴールデンボーイ」と呼ばれるほど、端正な顔立ちと輝かしいスタイルを持つライダーとして注目されていた彼。「Jason Dill」と「Anthony Van Engelen」が〈Fucking Awesome〉を始めるためにAWSを抜けたことをきっかけに彼もAWSを去りFAにジョイン。FAからDylanのデッキなどもリリースされてきた。またファッション業界では「Cara Delevingne」、「Jourdan Dunn」、「A$AP Rockey」らと共に2014年の〈DKNY〉スプリングコレクションキャンペーンのモデルを務めたことでも知られている。
スケート中もオフボードでも、個性的なスタイルを持っていたスケート界一のイケメンライダーと称されるDylan。彼の“cherry”でのパートは昨年、「TRANSWORLD SKATEboarding’s Award」のBest Video Part賞を受賞している。
さまざまな表層的な露出を抜きにしても、彼はスタイルとパワーと才能に溢れるスケートボーダーであった。現在世界中のライダーやスケートメディアが、彼の死を悼むコメントを残している。以下より、彼の残したエピックなスケートクリップの中から、2010年の〈Gravis〉のビデオ“dylan.”を今一度見てみよう。
Rest in peace, Dylan Rieder.
UPDATE: 「Dylan Rieder」が所属していたスケートカンパニー〈Fucking Awesome〉から追悼ムービーが登場。もう二度と彼の新たなフッテージを見ることが出来ないのは残念でならないが、下にあるスローモーション映像で構成されたビデオより彼の美しい滑りをもう一度チェックしてみよう。
Dylan from FA World Entertainment on Vimeo.
















