究極なモダニティとミニマムリズムを手に入れた、ロンドンの新 Apple Store

新たなレイアウトのイメージは、背の高い木が並ぶ街の広場

デザイン
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ロンドンのリージェント通りにある『Apple Store』が大規模なリノベーションを終え、10月15日(土)にリニューアルオープンした。今回設計を担当したのはロンドンを拠点にしている建築デザイン事務所「Foster + Parters」。天然石と木材をベースにした新ストアは天井が高くなり、今までよりも開放的でリッチな空間を演出している。

「Foster + Parters」社の「Stefan Behling」は、『ArchDaily』に以下のコメントを発表した。

リージェント通りの新『Apple Store』はコンテンポラリーな方法でクラフトマンシップの伝統を継ぎ、古き良きものと新しいアイデアの良さを両方伝える、ダイアログのようなストアにしたんだ。イメージは背の高い木が並ぶ街の広場。お客様には広大な天井から天然石の手すりまで、すべてのディテールが醸し出す穏やかな空間で Apple の素晴らしい製品を体験できる場所を作り上げた。この場所は人々が出会える場所であり、普通のリテールストアを超えたエキサイティングな体験ができる場所になると思うよ。

そんな究極なモダニティとミニマムリズムを手に入れた美しい『Apple Store』を上のフォトロールからチェックしてみよう。

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