nendo が手がける質感を楽しむ板チョコ “chocolatexture”

表面が12面に分割され、それぞれの質感が異なっているという興味深いアイデア

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「佐藤オオキ」が手がける「nendo(ネンド)」が、新しいチョコレートバーを発表した。2015年に登場した「chocolatexture」は、原材料は同一だが形状の異なるチョコレートで、その違いが味の違いとして認識されることをテーマにしたもの。1枚の板チョコだが、表面が12面に分割され、それぞれの質感が異なっているという興味深いアイデアをもとに作られ、従来のチョコレートとは違う次元の味の違いを楽しむことができる。質感を生み出す立体的なパターンにはストライプ、ドット、ジグザグ、格子柄、波柄などがあり、それぞれ立体感も異なるというこだわりだ。チョコレートの味はミルク・いちご・ホワイト・ビター・抹茶の5種類で展開。バレンタインにもぴったりなユニークなチョコレートを試してみてはいかがだろうか?

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