All Gone 2015: The Finest of Street Culture
パリの市街を表すカモ柄カバーで登場
2006年より続く「La MJC」による『All Gone』は、今や過去12ヶ月のストリートカルチャーを網羅する絶対的なインフォメーションソースだ。そしてその最新作『All Gone 2015』が1月23日(土)に発売となる。スイス人クリエイティブディレクター「Philippe Cuendet」によってデザインされた今回の2種類のカモフラージュのカバー。パリの街へのトリビュートを表すこのカモフラージュには、街を構成する8つの機関を表す数字や形が含まれている。
プレオーダーの受付は1月8日(金・現地時間)からallgonebook.comにてスタート。