RISEY 2015 Fall/Winter ルックブック

伝統的なストリートウエアに“遊び”やモダンなエッセンスをミックスし、オンとオフの境目の曖昧な東京の日常から“NEW

ファッション
3,423 Hypes

伝統的なストリートウエアに“遊び”やモダンなエッセンスをミックスし、オンとオフの境目の曖昧な東京の日常から“NEW STANDARD”を提案する〈RISEY(ライジー)〉が、2015-16秋冬のルックブックを公開した。

デザイナーを務めるのは、1990年代原宿ファッションシーンのキーパーソンであり、〈SWIPE ON THE QUIET〉や〈NEXD〉、セレクトショップ『MOTORWN』を手がけてきた「千壽公久」氏。今季は、1980年代後半のストリートシーンをトリビュートしながら、シルエットやディテールにブランドらしさをプラスし、タイガーカモがアクセントになったアウターウエアをはじめ、レザーコーチジャケット、プルオーバーシャツ、フーディ、デニムなど、現代的なアップデートが施された秀逸なアイテムを展開する。また、〈BEDWIN & THE HEARTBREAKERS〉とのコラボレーションアイテムであり、両ブランドの今季のコレクションテーマがプリントされたロングスリーブTシャツも印象的だ。

オンシーズンアイテムや取り扱い店舗の詳細は、ブランドのオフィシャルサイトをチェック。

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。