Northern Lands: Henrik Vibskov とコペンハーゲンの繋がり
デンマーク人のデザイナー「Henrik
デンマーク人のデザイナー「Henrik Vibskov」には、どこかパラドックスな一面がある。スカンジナビア生まれのデザイナーなのだが、いわゆるスカンジナビアで見られる典型的な“ミニマリズム”とは無縁の存在だったりもする。
Henrikのルーツは彼の生まれ故郷でもあるユトランド半島のクレロブという小さな町にあるが、彼の真のインスピレーションは、その後移り住んだコペンハーゲンとロンドンのカルチャーを融合したところから来ている。今となっては彼の仕事の大部分を成しているが、彼がヨーロッパの大都市で体感したカルチャーショックというものが、彼の奇抜なデザインと常識を無視したコレクションに如実に表れていると言えるだろう。ファッションのみならず、インテリアデザインや音楽、アートにまで触れてみることで、彼の思考回路や、コペンハーゲンのカルチャーに少しは精通できるはずだ。この機会にショートムービーを見て、「Henrik Vibskov」というデザイナーと、コペンハーゲンのカルチャーについて理解を深めてみてはいかがだろうか。


















