The Coca-Cola Company パリの新オフィス
ニワトリもハチも暮らすCoca-Colaフランス本社
ワークスペースにまでも企業色、ブランディングを見事に落とし込んだパリの「The Coca-Cola Company」新会社を見てみよう。セーヌ川に隣接するイシー=レ=ムリノー地区に建つ、Nodaビルの6600坪を超えるオフィスコンプレックスに移転した世界第3位の優良株企業。自由度の高いオフィスデザインもさることながら、空気を浄化する植物が点在し、1階には生ゴミの削減にもつながるニワトリ飼育施設、屋上には養蜂用に蜂の巣箱が置かれ、オフィス内には13,000本ものコークボトルをリサイクルして作られた照明器具を配するなど、サステイナビリティに溢れたビルとなっている。隅々までブランドカラーである赤と白が意識的に使用され、ヴィンテージの企業宣伝用のアイテムや広告が並び、社員、そして訪れた人々を飽きさせることはないだろう。


















