“寝落ち”してしまうホステル『Book and Bed』
本好きにとって天国のような宿泊施設が誕生
2015年11月、東京・池袋に、新たなスポットが誕生した。“泊まれる本屋”をコンセプトに、開業前から話題になっていた〈R-STORE〉の運営するデザインホステル、『Book and Bed』だ。東京北西部のターミナル駅として賑わう池袋駅のほど近くに位置するこの『Book and Bed』は、寛いで本を読んでいたらついつい寝てしまう、という本好きのための幸せな瞬間を提供する簡易宿泊施設だ。『SUPPOSE DESIGN OFFICE』の「谷尻誠」、「吉田愛」らによりデザインされた空間には、『Shibuya Publishing & Booksellers』によって選ばれた、1,700冊以上の本や雑誌が並んでいる(購入は不可)。ここまでデジタルから離れたメディアに囲まれてはいるが、WiFiもフリーで利用できるのも嬉しいところ。施設内にはシャワールームや共同トイレが完備され、12床ある一部本棚と一体化したベッドは、“Compact”(一泊税抜き¥3,500 )と “Standard”(一泊税抜き¥4,500 )の2タイプ。共有スペースで、またはベッドの上で、気に入った本を読みながらウトウトと、眠りにおちる方法さえもキュレーションされた新しいこのホステルは、今後国内外からのゲストで人気を博しそうだ。さらなる詳細はオフィシャルサイトへ。


















