American Apparel の再生計画とは?
うまくいけば2009年以降実現されていない業績黒字を、2018年には見込めると発表
〈American Apparel〉 は、2015年10月初旬に「連邦倒産法第11章」の手続きを完了し、現在倒産後の再建計画を進めている。2007年には1200億円近い資産価値を誇っていた同社だが、投資銀行「Moelis & Company」によると、現在ではおよそ200億〜320億円まで下落しているという。昨年CEOを解雇され、現在は債権者として席を置く「Dov Charney」氏は、債権者のミーティングには訪れず、その会合では会社の所有権を社債権者に移すという計画が進められたようだ。再建計画では、現在抱えている約360億円の負債を160億円以下ほどまで軽減し、うまくいけば2009年以降実現されていない業績黒字を、2018年には見込めると発表している。店舗、オンラインでの営業は今後も継続されるが、また新たな動きがあることは間違いなさそうだ。

















