BYKUROの“REMAKE”シリーズ
2010年春夏よりスタートした日本語の“黒”を意味するデニムブランド<KURO(クロ)>。こだわりの“メイド・イン・ジャパン”のデニムを展開し、世界から高い評価を受けている同ブランドだが、
2010年春夏よりスタートした日本語の“黒”を意味するデニムブランド<KURO(クロ)>。こだわりの“メイド・イン・ジャパン”のデニムを展開し、世界から高い評価を受けている同ブランドだが、その新ライン<BYKURO(バイクロ>が2014年春夏よりスタートした。
<BYKURO>は、<KURO>の理念をそのままに、“大人のリラックスカジュアル” を毎シーズンコンセプトを設けて提案。キャメルをキーカラーにヴィンテージの“REMAKE”シリーズやクラシカルなスタイルを展開し、紡績や染色、縫製、加工にいたるまでを独自に作り込んだコレクションを届ける。
2014-15年秋冬がファーストシーズンとなる“REMAKE”シリーズでは、ヴィンテージフィッシャーマンニットにフォーカス。その発祥であるアランセーターを今回、<BYKURO>の解釈でリメイクし、魅力と伝統がつまったこだわりのあるニットやベスト、そしてジャケットといったアイテムに昇華している。