THROUGH THE LENS: 2014 ワールドカップ ブラジル大会
6月11日のサンパウロ上陸以来、HYPEBEASTはワールドカップ・ブラジル大会全日程を通して参加する機会に恵まれた。7ゲームの後で過ごしたサンパウロ、リオデジャネイロ、レシフェからのサポーターと過ご
6月11日のサンパウロ上陸以来、HYPEBEASTはワールドカップ・ブラジル大会全日程を通して参加する機会に恵まれた。7ゲームの後で過ごしたサンパウロ、リオデジャネイロ、レシフェからのサポーターと過ごした時間、そしてVisaによって体験することができた数々の舞台裏。これらは一生の思い出となるに違いない。驚いたことに、フルフレームカメラ(たとえばSony α7)や望遠レンズで武装していると、ブラジルで歴史的に最も有名なサッカースタジアムにいつもやすやすと入れたし、全試合で、そして世界最大のスポーツイベントの祝祭で70-200mmレンズはすぐに僕らに馴染んだ。
ラテンアメリカと彼らのサッカーへの情熱と激しさについて多くの人が疑問を持たない。そのことをこれまでとは違ったレベルで自分自身の目で目撃することができた。あるチームのサポーターになることは、ゲーム観戦のためにチケットを買って、あるチームが負けるようにもっぱら応援することに他ならない(ブラジル人とアルゼンチン人のファンの間でよく起こることであるように)。試合前の前夜祭の多くで対戦相手国のファンの機嫌をとりながら、写真をよく撮り合ったりしているのに、様々なラテンアメリカの対戦国のファン同士である瞬間に彼らの感情が急激に爆発するのをよく目にした。最も活気に満ちたエリアの一つであるコパカバーナのアヴェニダ・アトランティカは大会を通して基本的にパーティだった。海岸に特設されたファンフェスト会場はほぼブラジルでよく知られたアトラクションとなり、自分のチームのチケットを手に入れて近隣の都市でゲームを観戦できなかったリオ以外から来た世界中の多くのサポーターのホームベースとなっていた。
残念ながらスポーツにおける天国と地獄が目撃された7月13日以降は、世界中がサッカーを後回しにし始める。そんな中でHYPEBEASTの人気連載シリーズ「THROUGH THE LENS(レンズを通して)」では、7月13日のマラカナン・スタジアムでのアルゼンチン-ドイツ戦で迎える決勝戦までの1か月にわたるトーナメントを写真で振り返る。第1週からの写真はこちらの特集「世界中がブラジルにくぎづけ: 2014 FIFA ワールドカップ」もどうぞ。


















