THROUGH THE LENS: ストリートカルチャーを伝える世界の10人
2007年より様々なメンズカルチャーを追い求めてきた本誌と読者。スニーカーフリーク、スケーター、ラッパー、アスリート、グラフィティアーティストや〈Supreme〉、〈Stussy〉、〈BAPE〉といっ
2007年より様々なメンズカルチャーを追い求めてきた本誌と読者。スニーカーフリーク、スケーター、ラッパー、アスリート、グラフィティアーティストや〈Supreme〉、〈Stussy〉、〈BAPE〉といったブランドフォロワーなど世界的にみても近年のストリートカルチャーの成熟は目を見張るものがある。しかし慣れ親しんだシーンの中にいると、ある一定のサイクルで反芻されるスタイルや、お馴染みのブランドやアイテムなどに以前ほどの高揚感を覚えなくなるのも事実だ。
そこで、世界の様々な都市で根付くストリートシーンの豊かな解釈を見てみたらいかがだろうか。それぞれの国民性やカルチャーを通して覗いてみたら?例えば、ゴシック建築の大聖堂がそびえ立つ、赤い屋根の町並み、数々のハイファッションブランドを輩出したメゾンの街ミラノのヒップホップダンサーは、儒教価値観とアメリカナイズされたK-popで育ったソウルのグラフィティアーティストと比べて、最新のジョーダンをどのように着こなすだろうか?
ニューヨークやロサンジェルスの源流から広まっていったストリートカルチャーが、それぞれの国のカルチャーの中でのライフスタイルによって変転し続ける流れを見てもらえるよう、HBは世界中のコントリビューター10人からの写真を集積。これらの写真はストリートカルチャーという現象によって生み出された様々なストーリーを物語る。
前置きはこれくらいにして、早速グローバルな視点でフォーカスした写真の最初のシリーズをどうぞ。


















