《火影忍者》作者岸本齊史宣佈回歸接手《BORUTO》劇本創作
故事劇情的變化令人期待。
經典動漫《NARUTO》在 2014 年完結後並未真正落下帷幕,描述主人翁漩渦鳴人兒子漩渦慕留人故事的續作《BORUTO》以每月一畫的形式繼續連載,原作岸本齊史退下一線掛名監修,改由池本幹雄擔任作畫,小太刀右京編寫劇本。
不過今回官方便帶來了一震撼消息,小太刀右京確認卸下劇本創作一職,曾堅持不再主筆《NARUTO》系列的岸本齊史則會接手未來的劇本。儘管小太刀右京並未透露離開的原因,但累積至今 13 卷的單行本足以證明其創意是受到肯定的,科學忍具的應用也為世界觀注入新的活水,讀者在期待岸本齊史回歸的同時,不妨也一併留意小太刀右京未來的去向。
漫画『BORUTO』について
Vジャンプ12月号(11/21発売)掲載の『BORUTO』52話をもって、当初からの予定に則り、制作体制が変更となります。
ここまで脚本を務められた小太刀先生、本当にお疲れさまでした。
今後、岸本斉史先生の原案をもとに連載して参ります。— NARUTO・BORUTO【原作公式】 (@NARUTO_kousiki) November 16, 2020
思い起こせば楽しい思い出ばかりです。劇場版『BORUTO』の脚本のお手伝いを経て、コミックスも13巻まで務めさせていただくことになりました。アニメーションも世界的な好評を博しまして、ありがたい限りです。本当に岸本先生、池本先生、関係者のみなさま、ありがとうございます。
— 小太刀右京/Ukyou Kodachi (@u_kodachi) November 16, 2020
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