伊勢丹新宿店メンズ館より過去の名品をリバイバルさせた豪華復刻アイテム群が登場

国内外の主要アカウントと蜜な親交を持つ同館が、“ONE OF A KIND”を軽く超えるヘッズ好みのレアアイテムを続々リリース

ファッション 

3月16日(土)の全館リニューアルに向け、2月27日(水)に一部先行オープンした『伊勢丹新宿店メンズ館』。〈Balenciaga(バレンシアガ)〉の新規参入や〈Off-White™️(オフホワイト)〉のインショップ化、そして先進先鋭のクリエーションを発信するアートスペースの新設などによって、以前より更に刺激的な空間へと進化を遂げていた。まだまだビッグトピックスを隠し持っているだろう『伊勢丹新宿店』だが、3月6日(水)から同月14日(木)まで開催される最新イベントの詳細を我ら『HYPEBEAST』は入手。

古き良き時代を知りつつも新しい時代を切り開く『伊勢丹新宿店メンズ館』の最新キャンペーンでは、世界を代表するファッションブランドの過去の名品にフォーカスを当て、現代的にアップデートさせた希少性の高いアイテムが展開される。そのラインアップに名を連ねるのは、“ONE OF A KIND”でも話題をさらった〈kolor(カラー)〉、〈foot the coacher(フットザコーチャー)〉、〈FACETASM(ファセッタズム)〉、〈ithelicy(イザリシー)〉、〈TOGA VIRILIS(トーガ ビリリーズ)〉、〈NEEDLES(ニードルズ)〉、〈kijima takayuki(キジマタカユキ)〉、〈Maison MIHARA YASUHIRO(メゾン ミハラヤスヒロ)〉を筆頭に、〈TANGTANG(タンタン)〉、〈JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)〉、〈JULIUS(ユリウス)〉、〈ISAMU KATAYAMA BACKLASH(イサムカタヤマバックラッシュ)〉、〈LUCIEN PELLAT-FINET(ルシアン・ペラフィネ)〉、〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉、〈Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)〉ら国内外の主要アカウントへ別注をかけた逸品が所狭しと並び、改めて『伊勢丹新宿店メンズ館』が持つファッションへの熱意が伝わってくる。

まずは上のフォトロールより『伊勢丹新宿店メンズ館』が誇る名バイヤーと各デザイナーに敬意を表し、アイテムの個性を引き立てたイメージカットの数々をチェックしてみてほしい。ちなみに、リモデルオープンで一挙放出された最新コラボ/別注アイテムはもう確認済み?

ISETAN SHINJUKU MEN’S “Archive”
会期:3月6日(水)~同月14日(木)
会場:東京都新宿区新宿3-14-1
Tel:03-3352-1111(大代表)

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