Eastpak がトラディショナルな日本製デニムにオマージュを捧げる

大手ブランドからも好まれるデニム製造社〈クロキ〉とのコラボレーション

ファッション
4,362 Hypes

Tim Coppens〉や〈Vetements〉などとのコラボレーションを果たし、リュクスなメイクオーバーを実現させている〈Eastpak〉。今回は岡山をベースにしているデニム製造社〈Kuroki〉とタッグを組み、新たなバックパックを発表した。〈Kuroki〉のシグネチャーでもある鯉のプリントが裏地として使われており、外側はクリーンなライトブルーとダークブルーの2色を展開した。また新作に加え、“Boro”といわれる貴重なデニムを使ったバックパック「Boro Padded Pak’rs」も製作。19世紀のデニムも使っているデニムパッチワークからは、古き良きテイストが滲み出ている。

ハンドメイドの「Boro Padded Pak’rs」は、5個限定で発売されており、価格は1,120ドル。一方〈Kuroki〉デザインの新作バッグは、145ドルで〈Eastpak〉の一部取り扱い店にて発売中だ。

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。