“これからのくらしの中にある着衣” をテーマとするクロージングレーベル CNLZ がローンチ
生産背景やデザインプロセスにもこだわった上質なアパレルアイテムの数々がラインアップ
先月末にオープンしたオンラインコンセプトストア『canalize』より、“これからのくらしの中にある着衣”をテーマとしたクロージングレーベル〈CNLZ〉がローンチ。デザインはもちろん、その生産背景やプロセスにもこだわった上質なアイテムの数々がメンズ/ウィメンズともにラインアップしている。
デザイン・ディレクションを担当し、〈CNLZ〉ファーストコレクションを制作したのは、セレクト業態のアドバイザーや海外ブランドのコンサルタントなどを務めるクリエイティブプランナー「高橋れいみ」氏や、先日「エフィレボル」のデザイナーを退任した「阿久津誠治」氏、海外ブランドでデザイン経験を積んだ「吉橋亮」氏らによるデザインチーム。また、創業1888年の帆布の老舗や、NYにもスタジオを構える徳島の藍師・染師「BUAISOU」との協業アイテムも製作。そのアイテムのクオリティはもちろん、それを着る人の生活、そして社会と共存することを目指した、これまでにないクロージングレーベルだ。
まずは、日本製にこだわる〈CNLZ〉らしく日本人モデルを起用し、フォトグラファーに「水谷太郎」氏、スタイリストには「高橋ラムダ」氏・「川上薫」氏を迎えて制作された上のファーストコレクションルックブックをチェックしてみよう。
CANALIZE
https://canalize.net/