Taylor Swift が Kim Kardashian のSnapchat に反応
“I would very much like to be excluded from this narrative.”
![](https://image-cdn.hypb.st/https%3A%2F%2Fjp.hypebeast.com%2Ffiles%2F2016%2F07%2Ftaylor-swift-responds-kim-kardashian-kanye-west-famous-snapchat-1.jpg?cbr=1&q=90)
数時間前、「Kanye West」の妻「Kim Kardashian」が、夫の“Famous”の歌詞の正当性を主張するために数回にわたりKanyeと「Taylor Swift」の電話の様子をSnapchatで公開した。そしてこれに対し「Taylor Swift」は自身のTwitterでコメント。嘘つきだと言われる筋合いはないなどと述べている。「kanye Westが密かに電話の会話を録音し、Kimがそれをインターネットに流した事について」というコメントと共に、Taylorが投稿した文章と意訳を見てみよう。この一連のゴシップには“#KimExposedTaylorParty”というハッシュタグがつけられアメリカ国内外のSNS上でも話題になっているようだ。
That moment when Kanye West secretly records your phone call, then Kim posts it on the Internet. pic.twitter.com/4GJqdyykQu
— Taylor Swift (@taylorswift13) July 18, 2016
(彼女が公開したビデオの一体どこに、Kanyeが歌詞で私の事を“that bitch”と呼ぶなんて報告がされているんでしょう? そんな会話はしていません。世界中のオーディエンスに向けて“that bitch”なんて呼ばれる私の気持ちは誰かにコントロールできるものではありません。もちろんあの曲を好きになりたいと思ったし、私がきっとこの曲を気に入るはずだというKanyeの言葉を信じていました。私はただ彼とフレンドリーでいたいと思ったのです。彼は私に曲ができたら聴かせてくれると約束しましたが、それも実行されませんでした。電話で彼に協力的になりましたが、聞いていない曲に対して“許可”をすることはできません。一度も話の全体像を聞かせてくれず、私という人格をもてあそび葬り去ろうとした人たちに嘘つきだと呼ばれる筋合いはありません。2009年の時点からこのような頼んでもいない騒動に巻き込まれるのはもううんざりです。)