Appleのスペースシップ型新オフィスをドローンが撮影

高解像度カメラを搭載したドローンが、サンフランシスコ・クパチーノ市に現在建設中の〈Apple〉のスペースシップ型新社屋を上空より撮影。その動画が公開された。昨年8月の着工時はドーナツ状の土地しか見えな

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高解像度カメラを搭載したドローンが、サンフランシスコ・クパチーノ市に現在建設中の〈Apple〉のスペースシップ型新社屋を上空より撮影。その動画が公開された。昨年8月の着工時はドーナツ状の土地しか見えなかったが、大幅に建設が進んでいるようだ。イギリス屈指の建築家「Norman Foster」がデザインを手がける同オフィスの総面積は26万平方メートルにもおよび、1000席のホール、パワープラント、地下駐車場、そして9,290平方メートルのフィットネスジムといったファシリティを設置。また、オフィス中央部には、1万2000人の従業員がくつろぐことのできるリラックススペースも設けられるという。なお、完成は2016年末を予定している。

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